8年振りの友人とラスベガスの葉巻

IT関係のビジネスを手掛けている友人とほぼ8年振りに電話で話しました。

目的はIT関連の事でしたが、結果的には半分以上がIT以外の事柄だったかもしれません。

彼とは一時ビジネスを共にした時期もあり、のちにお互い新たな道に進むことになるわけですが、なぜ離れた感がないかというと、幼馴染でもあるのでお互いの実家が近所にあるわけです。通う歯医者も一緒です。そういう訳で、全く8年間会ってないのですが久しぶり感がないという妙な関係です。

とはいえそれは結構重要なビジネス話ではありました。ありましたが、意思疎通といいますか、阿吽の呼吸で重要事項を真夜中あっという間に
決めてしまいました。

まあ最初に信用があるとないとでは全然違うので、少々大げさかもしれませんが。

とにかく重要事項は手短に確定させ、その後は互いの8年間へとシフトし、思い出話も含めて夜な夜な話しました。

そんな彼とはラスベガスへ仕事で一緒に行ったことがあります。
目的は2つでしたが、その一つが現在のシガーコネクション絡みです。ペルドモESVシガーや、シガーカッターなどを手掛けるベクター社と取引が始まったのもこの頃です。

ベガスといえばカジノとショーですが、毎年夏に開かれる葉巻のビッグマーケットもラスベガスです。

ビッグマーケットについてはまた機会を見て書こうかと思いますが、そういう事もあって葉巻が浸透した街でもあります。

カジノは各ホテルにビッシリとひしめいていますが、その中には葉巻バーがまず間違いなくあります。ウォークインヒュミドールから自分で選別した葉巻を渡すと、すぐにカットしバーナーで手早く豪快に点火してくれます。ショーや食事の後も同様です。カジノを横切って葉巻バーです。

気障っぽくないアメリカンな葉巻を体感するには、小旅行でも打ってつけの場所だと思います。

はたして日本のカジノはどうなるでしょうか。

遅いヌーボ3本と葉巻と

自宅近所にあるビルの3階に、時折寄るお店があります。
そこは学生時代、学生と言っても中学生時代とかなり古い話ですが、その頃の同期がやっているお店です。とは言うものの、寄るようになったのは1年ほど前で、それまではなんとなくスルーしていましたが、今では間が空くとなぜか叱られます。

先日、特に予定もなく時間が出来たので、例によってワイルドターキーを飲みに行くと、どこか面影のある先客達がワインをやっていました。座るや否やバーボンではなくワインを注がれ、ちょうど私の話をしていたとの事。そう、中学時代の同期達でした。徐々に記憶も蘇り、既にボジョレーヌーボ解禁日が過ぎて余りものとなっていたワインを1本また1本、また1本と片付けていきました。

普段はバーボンですが、ワインで舌を洗いながらの葉巻も悪くありません。とにかくボトルですし、赤・白とテイストもガラリと変えれるので飽きません。
個人的な好みですが、赤には香りやテイストに負けないマデューロ系で、白は逆にライトテイスト系の葉巻をチョイスします。例えば赤にパルタガス ブラック、白に変えて今度はモンテクリスト ホワイトコート、のような感じでやっていると2時間ほどはあっという間に過ぎてしまいます。

ちなみにですが、ここの店内は禁煙で表階段の溜りにあるチェアとテーブルに掛けて吸うスタイルです。なので本格的に味わうにはこの近くにある別のシガーバーへ足を運ぶ必要がありますが、それはそれで散歩気分です。

年末になるとお酒と葉巻が増えてしまうように、忘れかけていた同期の面々が増えていきそうです。

名月

ようやく暑さも穏やかになり、気がつけばもうそこまで秋という時期にさしかかりました。

秋と言えば名月、中秋の名月です。
だいたい9月7日から10月8日の間に見られる満月の日とされているようなので、今年でいけば9月24日、秋分の日の振替休日の日という事になります。

ベタにいくと日本酒とお饅頭のイメージですが、昔はさかずきに注いだ日本酒に移る月を眺めていたそうです。

夜長はついバーボンで過ごしがちなのですが、24日は常温の日本酒を傾けながら、時折、杯に移る月を眺めて葉巻を燻らせようと思います。

名月には名シガーのひとつ、オリヴァ マスターブレンド3で楽しみます。