葉巻のビッグマーケット

以前ブログでラスベガスにて毎年夏に行われる葉巻のビッグマーケットについて少し触れましたが、全米では幾つかこのようなビッグマーケットが開かれます。日本にも類似の催し物が業者向けに毎年東京で行われますが、当たり前に土地の広さなどの違いから、アメリカのそれはとてつもなくビッグなマーケットです。もともと葉巻消費量世界一の国なので当然と言えばそうなのですが。
こちらはニューオリンズです。



あらゆるシガーブランドやシガーグッズメーカーが出展しており、まさにその場でビジネス交渉を繰り広げます。ここでは大量に購入することが可能ですが、アメリカの消費量ほど日本国内は多くありませんので、保存状況を考え我々は大量購入は行いませんが、米国内の業者は目星を付けていたものを大量に買い付けていきます。それでも短期に消費してしまうのがアメリカの凄いところです。







ビッグマーケットは総じて日本でいうところの夏場期間によく集中して開催されます。シガーコネクションでも突然特定の商品が入荷できなくなり、次の生産までの相当期間在庫切れとなるのはこの影響です。米国内の業者がフェアで大量購入 → 途端に在庫切れ。嘘のような話ですが、注意はしていても時折このような事が起こります。

日本から来ているという事で多少珍しがられている点もありますが、会場で対話するメーカーの人々も同業者も非常にフレンドリーに接してくれます。
もちろん我々含め皆さんビジネスで来ているのですが、葉巻を吸いながら談笑や交渉を進めていく過程に、仕事をしているというよりも情報交換を楽しんでトークしているのが率直な印象です。また実際にこのような場からニュービジネスが生まれています。





クリスマスに1本のパンチシガー

私はおそらく標準より少々上のお酒好きだと思います。
標準がどこかと言われるとこれと言った説得力に欠けますが、おそらくそうだと思います。

にもかかわらず甘いもの好きでもあります。

一昔前は、お酒飲みは甘いものが苦手という定説的な話がありますが、
どうも周りの話を聞くとそうでもないようです。私と同様に両方好きだといった面々は意外に多いように思います。

さてクリスマスですが、年甲斐もなく毎年ケーキは恒例事のように頂きますが、周りにはケーキ屋さんも多く、この時期に定番のショートケーキのみならず、チョコレート系、プディング系、マロン系やフルーツ系など目移りするので、毎年その時の気分で選ぶ訳ですが、葉巻は毎回同じブランド、パンチです。

パンチはざっくりですが、甘さを感じるテイスト系が多く、いつもあっさり甘いケーキに芳醇な甘さを感じるパンチをぶつけます。

甘甘はどうなのといった疑問もあるかもしれませんが、これが癖になっています。

ストロングながらその甘さを感じるパンチ セリーD4は安定感がありますが、意外にショートなパンチスリム パナテラスやパンチ ボロスなど、ラストに軽く楽しむ分に近年は気に入っています。

今年もバタバタしていそうなので、ショート系のパンチを1本楽しんで
年末を迎えたいと思います。

8年振りの友人とラスベガスの葉巻

IT関係のビジネスを手掛けている友人とほぼ8年振りに電話で話しました。

目的はIT関連の事でしたが、結果的には半分以上がIT以外の事柄だったかもしれません。

彼とは一時ビジネスを共にした時期もあり、のちにお互い新たな道に進むことになるわけですが、なぜ離れた感がないかというと、幼馴染でもあるのでお互いの実家が近所にあるわけです。通う歯医者も一緒です。そういう訳で、全く8年間会ってないのですが久しぶり感がないという妙な関係です。

とはいえそれは結構重要なビジネス話ではありました。ありましたが、意思疎通といいますか、阿吽の呼吸で重要事項を真夜中あっという間に
決めてしまいました。

まあ最初に信用があるとないとでは全然違うので、少々大げさかもしれませんが。

とにかく重要事項は手短に確定させ、その後は互いの8年間へとシフトし、思い出話も含めて夜な夜な話しました。

そんな彼とはラスベガスへ仕事で一緒に行ったことがあります。
目的は2つでしたが、その一つが現在のシガーコネクション絡みです。ペルドモESVシガーや、シガーカッターなどを手掛けるベクター社と取引が始まったのもこの頃です。

ベガスといえばカジノとショーですが、毎年夏に開かれる葉巻のビッグマーケットもラスベガスです。

ビッグマーケットについてはまた機会を見て書こうかと思いますが、そういう事もあって葉巻が浸透した街でもあります。

カジノは各ホテルにビッシリとひしめいていますが、その中には葉巻バーがまず間違いなくあります。ウォークインヒュミドールから自分で選別した葉巻を渡すと、すぐにカットしバーナーで手早く豪快に点火してくれます。ショーや食事の後も同様です。カジノを横切って葉巻バーです。

気障っぽくないアメリカンな葉巻を体感するには、小旅行でも打ってつけの場所だと思います。

はたして日本のカジノはどうなるでしょうか。