古びた小説のようなタイトルですが、さすがに50代になり老眼たるものを身をもって感じてきました。

なぜ近くのものが見えにくくなるのか考えてもしょうがないのですが、自身の年齢を痛感しだすのはこの時でないでしょうか。なんだかんだと最近では身体を動かす洒落たスペースも多いですし、昼夜問わず皇居の周りを走り回っている時代ですから肉体的には自信がある方も多いでしょうし、様々なケア商品なども街に溢れているので見た目は結構若いと内心自身がある方も多い事でしょう。しかし老眼は・・どうにも見えません。。

さて、葉巻を吸う時のちょっとした癖で、リングや葉巻を格納しているセロファンに張り付くシールを眺めます。もちろん銘柄名など大した記載はないのですが、これが滲んで見えにくいのがどうにも悲しくなります。また見た目と色合いもほとんど変わらないもので、例えばパンチ ナチュラル ロンドンクラブパンチ マデュロ ロンドンクラブですが、例のセロファンに張り付くシールにマデュロならMaduloとあるのですが、これが小さ過ぎて見えない!のです。結局文字数の多さ少なさでこれはナチュラルか、これは長いからマデュロかと判別するちょっとした悲しさがあります。

そこで先日何気なく100均たるところで見つけた老眼もどきと言うと失礼でしょうか、その中で一番軽そうなものを試しに使用したところ、その能力に驚きました。今では細かな作業時にはなくてはならない存在となり、シールもよく判別できます。