2016年 5月 の投稿一覧

コイーバ

その香りだけでコイーバとわかる、と称されている、葉巻を語るにおいて欠かせないブランドがコイーバです。
蛇足ですが、もともとコロンブスが初めてキューバに踏み入れた際には既にタバコは作られていましたが、ナス科の葉を巻いてそれ自体をコイーバと名付けられていました。

コイーバの葉巻は当然に上質なラッパーだけで作られています。上質構造のラッパーは生産段階で明るい色調になる傾向がありますが、コイーバのシガーは総じてそのような色調ではないでしょうか。
概ね3次発酵が行われますので当然に熟成度合もよく、おのずとハイレベルなシガーとなるのです。

コイーバ=キューバですが、近年ではドミニカンコイーバも定番的な人気を押し上げています。

スペシャルな夜にはコイーバを。

午後の葉巻

午前中を書いたので午後を書かなければ締まりがありません。

この場合の午後とは、イメージ的には1週間の仕事が終わったウィークエンドな感じです。椅子は大きくゆったりめで音があっても決してうるさくない環境。1週間を思いふけりながらのシガーなので大きく重厚な葉巻が嵌ってきます。例えばモンテクリストNo.2なども十分対応できるシガーです。

シガーコネクションでのお奨めとすれば、ラ グロリア キュバーナ マデュロ コロナ ゴルダなどをチョコレートと併せて楽しむなどでしょう(La Gloria Cubana maduro Corona Gorda)。
面白いところではスクエアフォルムがかったロッキーパテルのトロシリーズでしょうか。細四角長く、吸っていてスタイリッシュな感覚になります。

午前中の葉巻

時折、時間帯によってどのようなシガーを楽しむのか友人と話す事がありますが、「朝はこうでしょう」みたいな話がありました。あまりにもライフスタイルがかけ離れている面々なのでバラつきはありましたが、たとえ休日であっても朝からトロサイズでどっぷりといった意見はなかったです。あまり時間のかからないサイズ感が朝にはちょうどいいといった感じです。例えばティンシガーやペティコロナサイズのシガーです。

あと香りもやはり軽めというか、マイルドめなものをチョイスしているところです。マデュロ好きでも午前はナチュラルという意見が多かったです。
シガコネでいうところの「オリヴァ セリーO ティン」や「モンテクリストメモリーズ」あたりがこれらに該当する感じです。みなさんはいかがでしょうか?