ワシントンDCと銃

先週末から学会の関係で、ワシントンDCで数日間過ごしました。今回の宿は、なんとレーガン大統領が銃で撃たれたホテル(Washington Hilton)でした。

ただ、このホテルが過去の大事件の現場だったということは、最終日にホテルから空港に向かうシャトルバスを待っている時に他の客から教えてもらうまでは全く知りませんでした。

宿泊中にホテルのテラスで(ちょうどレーガンが撃たれたゲートの上に位置します)、夜な夜な一杯$8のビールを片手に持参した葉巻を楽しんでいたのです。もしも事件のことを既に知っていたなら、多分、葉巻の味も変わっただろうと思います。

今回の学会は忙しかったので、最近完成したマーチンルーサーキングの記念石造を見に行く時間もありませんでした。考えてみればマーチンルーサーキング博士も銃で撃たれて他界してしまったのです。

銃とアメリカの歴史はいろんな意味で切っても切れないものがあります。これだけの人々が銃で撃たれたり殺されたりしても、一般市民が銃を持つ権利だけはアメリカ社会から消えることはないでしょう。

私自身も一時は銃に凝り、ワルサーP38、ルガーのライフル、12ゲージのショットガンなどを所有していた時期もあります。銃遊びは結構お金がかかるので、現在は銃の変わりに葉巻を集めています。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*