葉巻も慢性的な生産・物流遅延

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世の中で半導体不足と言われ久しくなりますが、まだまだ改善の兆しが見えないようです。生産が遅れている上に世界的需要が伸び続けているので致し方ないのでしょうが、この寒い時期に給湯器が故障でもしたらと心配になります。それのみならず電子レンジや空調機、その他あらゆる生活家電に直結するので心配はつきません。来年には生産ラインの目途が立って欲しいと部外者ながら切に願っています。

それとは別にコンテナ不足問題も様々なバランスを崩しています。本来は世界中をピストンのように行き来すれば問題ないのですが、米国の輸入急増と相まってコロナの影響等による作業人員不足や搬出ドライバー不足が大きく影響しコンテナが米国に多く滞留してしまったために流れが悪くなり、未だにその影響は続いています。

葉巻に関して言えば全て空輸ですのでコンテナそれ自体は関係ないのですが、その混乱の影響で海外での通関に要する期間は通常時よりも大幅に時間がかかるようになりました。人手不足と順番待ちの貨物が膨れている影響です。また、現地での発注品を一箇所に集約して最終発出地点の国際空港に移動するわけですが、その物流自体も同じくドライバーなどの人手不足で時間を要するようになりました。

これら物流問題に加えて生産自体の停滞です。依然、世界的な混乱から脱していない現状である程度予測はつきますが、葉巻自体の生産についても色々なブランドやそのラインナップで生産遅延や一時生産停止などが散見されています。

このような事から発注品目やタイミングなど非常に難しい期間が続いていますが、何とか調整して来年には全て一段落し、正常化に向かう事を切に願う次第です。

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