初心者向け「葉巻の吸い方や楽しみ方」
葉巻用具について
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ヒュミドール(葉巻保管箱)ヒュミドールは、温度を16~18度、 |
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内部には簡単な保湿装置と湿度計が付いてあり、 |
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シガーカッター喫煙者の好みに沿ったカッティングは、 |
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マッチ・ライターマッチは通常のマッチではなく、 |
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ライターを利用する場合、シガー用バーナーやターボライターなどのご利用が最適です。 |
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灰皿シガー用の、着火面が接触しないものを選ぶことにより片燃えを防ぐことが出来ます。 |
状態の見分け方
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親指と人差し指ではさんで軽く押して下さい。 |
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さらに自然の油で発生する光沢があれば、 |
カット
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シガーの頭のカーブを少し残した程度で切り落とし、ラッパーが剥がれるのを避けてください。 |
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少しずつシザーを下ろすと断面が潰れてしまうので、慎重に、潔く一気に切りましょう。 |
着火
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ゆっくりと、フット(火をつける方)が軽く黒味を帯びるまで炎を少しずつ近づけて下さい。 |
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太いシガーほど、ゆっくりと時間をかけて着火して下さい。 |
吸い方
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シガレット(紙巻煙草)のように深く吸い込まず、煙を肺に入れないようにして下さい。 |
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シガーのアロマや味わいを楽しむなら、口の中でくゆらせる(ゆるやかに煙を立たせる)のが、一番シガー本来のポンテンシャルを引き出します。 |
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シガレットのように、灰はむやみに落とさず、成長に任せましょう。その灰の形に上質のシガーと喫煙者のマナーが現れます。 |
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シガレットとは違い自然に消えるので、もみ消す必要はありません。灰皿にそのまま置き、消えるのを待つのがマナーです。 |


