突然ですが、男女の友情ってあると思いますか?
でも、それを考えるなら【友情】とは何かを考えないと
いけないような気がします。
(少し理屈っぽいですが…)
私のまわりにも大切な人たちがたくさんいます。
簡単に言うと【友人】なような気がしますが、この色々な方々を
簡単に一つの括りするのは正直違和感があります。
【友人】、【恩人】、【恋人】、【師匠】、【仲間】…呼び方(名称)は
色々ありますよね。
例えば、【妻の友達】、というのは何でしょう。
単純に【友達】でいいのか、それともまわりくどくなりますが
【妻の友達】になるのか…。微妙なところです。
回りくどく言うところの、【妻の友達】っていうのが私の中にも
何人かいます。
妻がその人の話をするときは「○○が今日は何を言った」とか
「○○が何をした」とか、自分のコトのように嬉しそうに名前を
呼びます。
その大事な友人の1人が、現在入院しています。
妻も私も、本当に心配しています。
「頑張って」とか、
「負けないで」とか、
「辛い気持ちはわかるよ」っていうのも、全て本当の気持ちです。
が、こうして書くと、なぜか軽く、そして薄くなるような気がします。
ずっと理由を考えていたのですが、ようやく一つの事柄に思い
あたりました。
もっと、大事な、そして適切なコトバがあるのではないか、と
いう事です。
私が彼女のことを思い出すとき、真っ先にアタマに、そして
ココロに浮かぶのは【爽快に明るい、はじける様な笑顔】です。
「頑張りすぎて疲れる」よりも、
「頑張りすぎずに疲れない」方がいいと思いますし、
「負けない事に固執して硬くなってしまう」よりも、
「いっそ負けてしまう」のもたまにはいいかもしれません。
私が彼女に対して最も切望するのは、
【早く元気になって、あの笑顔と話したい】という事です。
結局は私のエゴなのかもしれませんね。
我ながら無責任なコトバだと思いますし。
が、イチバンの本音はそれなんですよね。元気な彼女に
早く会いたいのです。
本当に、早く元気になってほしいのです。
この気持ちは何でしょう。
この関係は何でしょう。
【奥さんの友達】なんて言葉では薄っぺらい印象になります。
言葉では足りませんが、大切な大切な友人の快気を、ココロから
願っています。
…最近ご指摘を頂くのですが、このブログのタイトルが
【シガーと共にすごす大切な時間】なのに、あまり葉巻が関係なく
なってきました。
こんなブログを書いているのに何ですが、あんまり固く葉巻に
ついて書くのもどうかと思うんですよね…。
嗜好品ですし、どこか楽しみにを制限してしまうような気が
するのが怖くて・・・。
ですので、私の考えをあまり前面に出さないように気を付けて
います。
が、最近は私のプライベート日記になっているような気がして
しょうがありません。
日記のタイトルを変えるか、葉巻についてのブログをもっと
盛り込むか…。
難しいところです。どうしよっかな。
ご意見、ご感想はコチラまで→cs@cigar-connection.net
しかしながら次回予告としましては、【ローズバンク】と【新葉巻】との
マリアージュです。
久しぶりの葉巻の話をお愉しみに。
私は現在電車で通勤しているのですが、日々面白い事に
出会います。
酔っ払いが暴れていたり、恋人たちが愛を語らっていたり…。
毎日のように色々あります。
先日も、3人の女の子の大きな声が車内に響きわたって
いました。
2人の女の子が残りの1人に【コンビーフ】について話をしていて、
どうやらその1人は、「コンビーフ」の存在を知らないらしく、その
2人は【コンビーフ】がいかに美味しいかを説明していました。
【コンビーフ】を知らない事に対しての彼女達の驚きは非常に
大きく、残された1人と、なんとなくぼんやりと聞いていた私は
非常に驚きました。
なぜなら、私自身もコンビーフを食べた事がなかったからです。
いかに「コンビーフ」が美味しいかを力説している彼女達の話を
聞いていると、私の後ろ(彼女たちと反対側)にいたカップルも
「あの子、コンビーフ知らんらしいで(関西弁)」とコソコソ話出し
ました。
少し嘲笑のような感じでした…。
焦りを覚えた私は、帰ってすぐにインターネットで調べました。
ご存知の方が多い(?)と思いますが、あれは不思議な形状を
している缶ですよね。
中身も独特な感じですが…。
シガコネのメンバーに聞いてみても、みんな知っているようでした
ので、早速帰って食べてみました。
まだ生では抵抗があったので、ポテトと共に軽く炒めてみました。
感想は【普通】でした…。
お酒との相性はよさそうですので、今度は葉巻とお酒とコンビーフ
とのマリアージュを試してみようと思います。
…あまりにも内容の薄いブログになってしまったので、無理やり
葉巻と絡めてしまいました。
*注)シガコネは【コンビーフ】とは何の関わりもゴザイマセン。
が、阿賀店長は【コンビーフ】の大ファンです→<CM依頼募集中>
【私にとって一番の夜景】
Filed Under (ブログ) by admin on 14-11-2008
私が今住んでいる街は、山と海に挟まれています。
小さな小さな町ですが、どこに行くのも便利で、そして
掛け替えのない自然があります。
初めてこの場所に足を踏み入れたのは、シゴト上の理由
でしたが、ここを気に入った私はすぐに引越しの手続きに
踏み切りました。
まだ数年ですが、今もかわらず好きでいます。
住んでいる街もそうなのですが、私たちシガコネの
オフィスがある神戸も素敵な街です。
山も海も街もあるその場所も、小さな頃から憧れの
場所でした。
神戸で最も有名なモノは何でしょう…?
【中華街】、【お洒落な人々】、【スイーツ】…などなど
でしょうか。
これはあくまでも私の個人的なアレですが、何より
どこより素晴らしいのは【夜景】だと思います。
月を写す夜の海や、適度に光を見せる、山の夜景。
都会過ぎず、田舎過ぎず…適度でいい感じです。
季節によって顔をかえるその景色は、いつ、いかなる
時も美しいままでいます。
色々な街に行きましたが、私にとっては神戸の夜景が
一番合うような気がします。
しかし、私にとっての一番の夜景は、
「家に帰ったときに灯っている、自分の家」の光です。
なんて、ちょっとロマンチック過ぎましたか?
まぁ、たまにはこんなのも入れておかないと…。
お洒落ブログを目指していますので…。
次回は、【コンビーフ】の謎に迫ろうと思います。
涼しい、を通り越して少し肌寒くなってきましたね。
秋はあっという間に去り、もう冬といってもいい季節に
なってきました。
季節の移り変わりは本当にあっという間ですね。
芸術の秋、運動の秋、読書の秋、食欲の秋はもう終わったの
でしょうか…。
秋といえば、ミナサマ、「秋っぽい事」をされましたか??
私が唯一体験したのは【食欲の秋】のみです。
しっかりと身についています。
ああああああああぁぁあぁぁああぁあ…。この脂肪どうしよう。
どこかの隊長のところに入隊するか、それともバナナに頼るか
迷うところです…(どちらの流行も去りましたが…)。
オススメダイエット方がありましたらコチラまでお願いします(切実)。
↓
cs@cigar-connection.net
小さな頃、近所に小さなお花屋さんがありました。
巨人のような体格で、しかも髭モジャの店員さんは当時ハタチくらい
でしたが、それでも小学生だった私と友達になってくれました。
お店の目の前が公園でしたので、そこで鉄棒を教えてもらったり、
一緒に鬼ごっこをしたり。
楽しかった思い出が、たくさんたくさんあります。
その頃、私はクラスに大好きな女の子がいました。
ミホちゃん(仮名)は大人しくて髪の長い女の子で、でも小さな
女の子らしく【お嫁さん】を夢見ていました。
当時、オマセだった私はミホちゃん(仮名)に結婚を申し込みました。
ミホちゃん(仮名)の夢につけこんだ、我ながら最低のプロポーズに
踏み切ったわけです。
すると、ミホちゃん(仮名)はこう言いました。
「来週の私のお誕生日に、大きなダイヤモンドの指輪をプレゼントして
くれたら結婚してあげる」
しかし、小学生の私に買えるわけもなく。
かと言って、おもちゃの指輪を持っていくほどのココロの余裕もなく…。
結果的に、母親のダイヤの結婚指輪を盗み出すという暴挙に出ました。
が、あえなく見つかってしまい、目の玉が飛び出るほど怒られました…。
落ち込んだ私は、お花屋のお兄さん(髭モジャ)に相談を持ちかけました。
すると、お兄さん(髭モジャ)は小さな花束を私に持たせてくれました。
「この花を彼女にプレゼントするといい。ただし、恥ずかしいと
思うけど【絶対にお母さんの前で】手渡すこと」
と、優しい笑顔で言いました。
その足でミホちゃん(仮名)のお誕生日会に向かいましたが、足取りは
重かったのを覚えています。
プレゼントのリクエストだった、ダイヤの指輪が用意出来なかったから…。
しかし、花束が背中を押してくれたので、勇気を出してインターフォンを
押しました。
出迎えに出てくれたお母さんに中に連れられ、みんなの前でミホちゃん
(仮名)に花束を渡しました。
「ミホちゃん(仮名)の大好きなダイヤモンドは用意出来なかったけど…」
渡したものの、ミホちゃん(仮名)の顔が見れなかったのを覚えています。
大好きな女の子の、落胆の表情を想像して…。
でも、そこでお母さんは言いました。
「よかったね、ミホ(仮名)。大好きなダイヤモンドのお花だよ」
当時、無知だった私は【ダイヤモンドリリー】の名前を知らなかった
のです。
ミホちゃん(仮名)はそれを聞いて喜び、みんなの前で私との結婚を
発表してくれました。
あれから20年が経ちました。
彼女とのその後の恋の行方はヒミツです。
が、先日、偶然ミホちゃん(仮名)のお母さんと会いました。
「あんな小さな男の子がダイヤモンドリリーをプレゼントに持って
来てくれるなんて、娘はなんて幸せなんだろうと思ったわ」
そう言ってくれました。
それから、もう一言。
「この年でこんな洒落た事をする少年(私)の未来が心配になった」
そう言って笑っていました。
真っ当に育ってよかったです。
最後に、【今日、なぜこの日記を書いたか】というコトと、ミナサマが
気になっているであろう、【あの人】の未来に少し触れておきます。
ついさっき、懐かしい人から電話がありました。
「今度、試合があるから絶対見に来るように」
そう言った【髭モジャ】の近況を聞くと、どうやら某プロレス団体に
所属しているそうです。
ま、「あの体格で花屋はないな」とは幼心に思ってました…。
それでも、優しかった彼の笑顔は少年時代の私には必要なものでしたが。
「あんなオトナになりたい」、と初めて思った人でもあります。
あぁ、また長くなりました。
最後まで私の初恋話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
ウサギは性欲が強いって話をご存知ですか?
あの可愛らしい小さな白い動物が、性欲が強いっていうのは少し
違和感がありますよね。
私も始め聞いたときは驚きました。
この前の週末に、【Playboy by Don Diego Robusto】を味わいました。
ドンディエゴ社はまだ日本ではあまり知られていませんが、非常に
前向きな、向上心のカタマリのような会社です。
その葉巻会社が、あの有名なプレイボーイ社とコラボし、生み出した
のがこの葉巻です。
ドン・ディエゴらしい味わいは立派で、ビッグネームな両者の名前に
恥じない仕上がりになっていました。
吸い始めは軽い印象ですが、吸い終わった後の爽快感は他にはない
個性を持っていました。
お酒に合わせようとラフロイグの15年を用意しておいたのですが、
生憎の三日酔いでしたので大人しくストロング目のサントスと合わせ
ました。
葉巻は、体調によって味わいは全然かわると思います。
ただ、その時の私のコンディションで体感したドンディエゴは前に
味わった時よりも全然充実していました。
(かと言ってまた三日酔いになようとは思いませんが…)
話を最初に戻しますと、ウサギの性欲の話です。
あの有名な雑誌、【プレイボーイ】のロゴマークがウサギなのは、
なんとそういう理由があるそうです。
…あれ?イマイチなリアクションですか??
私の中ではかなり驚きの出来事だったのですが…。
【英雄色を好む】という言葉があるように、私の持論としても
【異性が好きな人間はシゴトが出来る】と思っています。
もちろん、それだけでは駄目ですし、バランス感覚に長けていないと
意味がないとは思いますが…。
色を好みすぎるよりかは、むしろ真面目すぎる方がいいとも思います。
色を好みつつ、砂に相合傘を書くような、無邪気なココロもきちんと
持ち合わせていないと駄目でしょうしね。
最近【葉巻話】が少なかったので、よく吸う中でも最近ヒットだった
葉巻について書いたのですが、おかしなコトになりました。
読者のミナサマ、ご安心下さい。
シガコネの95%は真面目さで形成されておりますので。
【健康(になりたい)ブログ】
Filed Under (ブログ) by admin on 04-11-2008
とうとう、【胃カメラデビュー】を果たしました。
初めて胃に違和感を感じたのは中学生の頃で、その時に
行った病院では【胃酸過多】とう診断でした。
胃痛とはそれからの付き合いですので、なかなか長い時間を
一緒に過ごしている事になります。
本格的に調べたいとは思っていたのですが、基本的に
臆病な私は胃カメラの存在に怯え、足が遠のいていました。
が、今まで行ってなかった健康診断を受けると早速怪しい
カゲが見つかり、とうとう胃カメラから逃れられない状況に…。
見える範囲だけでも胃、そして十二指腸にも数個の潰瘍が
あり、下手をすると裏側にはもっと危険なものが…とお医者様に
言われ、すっかり怯えたながらも避けれなくなりました。
最近の胃カメラ業界は進歩していて、口からではなく鼻
からチューブをいれるそうです。
それにより、喉を通らないので「えずき感」が少なくて済む
そうです。
前夜から絶食し、いざ本番へ。
鼻に麻酔をし、チューブを通し始めると、なんと鼻の穴の
奥が細すぎてチューブが入らないという問題が発生。
「右は入らなくても、その分左が広い方が多い」という
お医者様の言うがままに左も麻酔をし、今度は左鼻に。
しかし、結局左も入らず口から入れました…。
カメラを飲みながらも目の前には最新式のモニターがあり、
「胃の中の様子が見れますよ~」なんてお医者様に言われ
ても、ナミダで滲んで何にも見えませんでした…。
ウワサ通りの苦しみでした…(受けようと思ってる方、スミマセン)。
麻酔が覚めるまで待ち、電車に乗る気分でもなかったので、
1時間半くらいかけてフラフラフラフラと歩いて帰りました。
結果的には、健康、とまでは言わないまでも思っていたよりも
軽い状態で、何度かの通院でマシになるそうです。
皆様も、お身体にはくれぐれもお気をつけ下さいね…。
【美容室と高木ブーさん】
Filed Under (ブログ) by admin on 30-10-2008
突然ですが、みなさんは理髪店派ですか?それとも美容室派ですか?
私は実家が美容室という理由もあり、小さな頃から美容室派です。
おかげで小さな頃は、店のスタッフの練習台(というか実験台)に
されていたので、はっきりいってヒドイ頭ばかりでした。
コドモ時代の写真はレベル30くらいのカリアゲ君になっていたり、
アフロになっていたりとユーモアに溢れています。
私が激しい天パになってしまったのは、絶対にそれが原因だと
考えています(根拠なし)。
今は年を取ったせいか、少し天パの勢いも弱まってきております。
それでも、風呂上りはしっかり乾かさないと高木ブーさんのように
なってしまいますが…。
誤解のないように書いておくと、私は高木ブーさんは大好きです。
何を隠そう初めてお会いした芸能人、という事もあります。
(新幹線で握手してもらいました)
あぁ、また話がずれてきました。
理髪店の髭剃りの感触は最高です。
しかし、美容室のシャンプーはそれを補うだけのチカラを持って
います。
どっちを取るか悩むところですが、コドモの頃からの刷り込み現象
なのか、フラフラと美容室に向かってしまいます。
美容室のシャンプーと言えば、最中に顔の上に紙を乗せるでしょう?
あれがコソバユイ(方言でしょうか?)のですよね。
ついつい、紙の下で変な顔をしそうになるのですが、前にコッソリと
紙の下で【ニヤリ】としたら、美容師さんがピクッと反応しました。
慌てて「コホンッ」とセキをして誤魔化して事なきを得ましたが…。
うちのアシスタントマネージャーのエリカ嬢も、ちょうど今頃カットの
真っ最中です。
イケメンのスタイリストがいるらしく、ウキウキと出かけて行きました。
(この1行は明日消されているかもしれませんが…)
私は綺麗な美容師さんはおろか、男前の美容師さんでもなぜか
緊張してしまいます。
このチキンハートをなんとかする為にも、美容室内での葉巻の喫煙を
許可してほしいものです。
それにしても、あの空白の時間は勿体無いですよね。
あの時間こそ、葉巻を吸えれば最高なんですが…。
【ケロロ軍曹】ってご存知ですか?
いま、シガコネで人気のアニメ(漫画)です。
今日、うちの最年長と最年少が熱くケロロについて語り合って
いました。
必ずしも平和、とは言えない環境ではありますが、【ココロの平和】
だけはなくしたくないものですね。
ケロロ軍曹について、今朝の時点では全くの無知だった私も、今日
一日でかなり詳しくなりました。
キャラクターや物語については見たことがないので何ともコメントが
出来ませんが、一番驚いたのは
【原作とアニメでは大きな相違点がある】という事です。
漫画版とは違い、アニメ版は大人からコドモまで楽しめるようにという
配慮がなされており、過剰な暴力シーンや下ネタは排除されている
との事でした。
原作者の意図は私には知る由もないですが、そういう世の中になって
いるのでしょうか。
先日運動会の時にも書きましたが…(書いてないかな?)、最近は
徒競走など明確なケースでも順位は付けないそうです。
知り合いの保育師さんに話を聞くと、幼稚園などはもっと以前からそんな
システムだそうですね。
そういえば、その方に聞いたのですが、最近は運動会以外の場所にも
たくさん影響が出ているそうです。
その一つが、【絵】です。
私が小さな頃は好きな絵を好きなように書けました。
例えば、【空】という題でも、時間や天気によって顔を変えます。
それを選び、拙いながらも表現するのが【個性】でした。
しかし、今は使用していい絵の具が決められていて、みんなが同じものを
描くそうです。
同じ時間の、同じ景色を。
オトナ達に言われるがままに、描くそうです。
結果、幼稚園の中の壁には、個性の消された【同じような絵】が並ぶと
嘆いていました。
みんなと同じような環境でコドモを育てるのは確かに悪くないかもしれ
ません。
ただ、文字通りに空を想う力(空想力)すらもなくしてしまうようなコドモは、
少し寂しいような気がします。
しかし、個性が消えつつある世の中でも。
そんなコドモ達も、そして大人たちも、違う目線ながら同じアニメで
楽しむというのはある意味において素晴らしい事なのかもしれません。
【綺麗に年を重ねた赤ワイン】
Filed Under (ブログ) by admin on 27-10-2008
私はシャンパンが大好きで、どんなシーンでもよく飲みます。
きちんと合わせれば葉巻との相性もいいですし、口当たりも
最高です。
ワインのカテゴリーで考えるとその次が白ワインで、赤ワインは
さらにその次になります。
ですが、【ジンセイの中での3本のワイン】をあげるとすると、
それは全て赤ワインになります。
私のココロに残っているワインは数多くありますが、特に
深い場所にあるのはなぜか赤ワインばかりです。
まず、【ドメーヌ・ドニ・モルテ ジュベル・シャンベルタン】
![]()
最高の作り手であるドニ・モルテの遺作です。
酸にこだわりを見せるそのワインは、今やDRCやルロワとも
並ぶほどの評価を受けています。
そして、二本目が……、もうそろそろ興味なくなって来ましたか?
では、飛ばして今日のブログのメインである三本目の話を。
先日、私にとっての【生涯の友人の一人】と飲みました。
彼女はワインが好きで、私は彼女と飲むときにだけ赤ワインを
飲みます。
普段友人と飲んだりする時には赤ワインにボトルでいく事は
めったにありません。
ですので、稀にイレギュラーな例外はあるにしても赤ワインを
抜いた記憶がここ何年かでありません。
必然的に、私の中では【赤ワイン=彼女】です。
たまにグラスで飲むときにでも、美味しい赤に出会うと彼女の
事を思い出します。
前回会った時は、お互いがジンセイのターニングポイントに
立ったところでした。
【相談】という気持ちはお互いになく、ただ自分の考えと、
これからどう動くかを話して。
そして、静かに二人でワイングラスを傾けました。
季節が1つだけかわり、再開したのは北新地のワインバー。
隠れ家のようなその場所で、再開を祝いました。
多大なリスクと共に、自由と新しいパートナーを得た彼女の
瞳は明確に以前よりも美しく、躍動的でした。
新しい環境の居心地がいいのは一目瞭然でした。
安いスペインのテーブルワインから始まり、空いたボトルが
並んで行きます。
その日の最後に開けたワインは、少し年代を重ねた赤。
間違いなく私の人生の一部になるそのワインは、血液よりも
深い赤色。
優雅で繊細な味わいは、彼女が表現するところの
【綺麗に年を重ねたワイン】でした。
グラスが進み、今の、ではなくそれぞれの先にあるものの
話をし、今回も別れました。
次に逢う時は、きっとまた1つ季節がかわり、町並みは白く
染まっている事でしょう。
そのときに彼女の目に映る自分がどんな風になっているのか。
それを考えると、日々の時間に無駄なものがないように思えます。
彼女と別れた帰り道は、いつも千鳥足でフラフラしながらそんな事を
考えます。






